札幌のススキノのオフ会で童貞を捨てた上にセフレ関係を築きました

体験談

札幌のススキノでオフ会をやった時の話なのですが、いわゆるオフパコというものに成功したので語っていきたいと思います。

自分はその日、SNSを利用してソーシャルゲームのオフ会に参加していました。

自分はそのゲームでは結構なランカーで、名前も知られているようなプレイヤーでした。

その甲斐もあってか隣に座っている女性が積極的に話しかけてくれたのです。

奥手で自分から異性に話しかけることが苦手な自分にとってはとてもドキドキするような出来事でした。

その女性は見た目は20代後半くらいでかなり美人だったと思います。

初めのうちは世間話やゲームの事について話していたのですが、徐々に異性関係について聞かれていく事になりました。

どうやら自分よりも彼女は年上だったらしく、ドキドキしたことを覚えています。

「童貞なの?」

と聞かれたときは図星だったのでかなりドギマギしてしまいました。

丁度端の席に座っていた僕たちは他の人達とは少し距離があり、いい感じで二人の空間が出来上がっていました。

そして彼女は服の上から僕の股間に触れ始め、

「ここを触られるのは初めて?」

と聞いてきました。

その時僕は顔を真っ赤にしながら頷くしかありませんでした。

もう気が付かないうちに僕のペニスは勃起していました。

もうエッチな雰囲気が二人の中で出来上がってしまい、オフ会どころではなくなってしまった僕たちは途中で抜けてススキノのホテルに入る事にしました。

さっきペニスを撫でられて興奮してしまっていた僕は彼女のなされるがままでした。

最初はシャワーも浴びずに服を脱がされて仰向けにベットの上に寝かされました。

「ゲームだけじゃなくて、こういう事も覚えなきゃね」

と言って彼女は僕のペニスを舐め始めました。

1時間くらい興奮しっぱなしの僕は少し咥えられるだけでイキそうになってしまいました。

本番をしないのはもったいないと思った僕は

「ゴム付けるから入れてもいい?」

と聞くと、彼女もその気だったらしく

「おいで」

と言ってくれました。

まさか童貞をオフパコで捨てる事になるとは思いもしませんでしたが人生初の女性の膣の感触に僕はすぐに射精してしまいました。

僕だけが気持ちよくなってしまい、相手を満足させられなかったのは申し訳なかったのですが彼女は

「意外と悪くなかったよ」

と言ってくれました。

それから2回戦をして、僕も長持ちして彼女もイカせてあげる事ができたので良かったです。

彼女とはそれから関係を持つようになり、今でもセックスフレンドのような関係を続けています。

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