グラビアアイドルの武田玲奈ちゃん似の21歳と痴漢プレイを楽しみました

体験談

単純なエッチでは物足りなくなった僕、出会い系サイトを使って禁断のプレイにも手を出してしまいました 。

出会い系サイトにはフェチズムやアブノーマルな性癖を同じくする人がつながれる掲示板があります 。

ここだけの話、僕は長年痴漢をすることに憧れを持っていました 。

満員電車の中で女の子の体を好き放題蹂躙することは僕の夢です 。

もちろん、現実ではそんなことしませんよ 。

痴漢被害にあう女性がいなくなることを願っています 。

でも、性癖と現実は違います 。

膨れ上がった欲望を満たすために、出会い系サイトの掲示板で痴漢プレイの相手を募集してみました 。

すると、数人の女性からのぜひお願いしますという返事がきました 。

これには僕も驚きました 。

痴漢されてみたいと考える女性がこれほどいるとは 。

僕が最終的にパートナーに指名したのは、グラビアアイドルの武田玲奈ちゃん似の21歳 。

僕は普段山手線を利用しているのですが、彼女も山手線ユーザーでスケジュールを合わせるのが容易でした 。

また、21歳と若く高校の制服着用OKと言ってくれたところもポイントでした 。

女子高生を痴漢するという現実では絶対できないシチュエーションを体験できるからです 。

周囲に感づかれないように、ラッシュでこみ合う朝の新宿駅でお互い乗り合わせる約束にしました 。

新宿駅構内の待ち合わせ場所、彼女が制服を着て立っていました 。

お互い無言で目くばせ 。

二人だけの秘密に胸がどきどきと高鳴ります 。

彼女が山手線のホームに移動を開始しました 。

僕は周囲を気にしながらも、エスカレーターに乗る前にスッと彼女の後ろにつきました 。

ホームで完全に彼女の後ろをキープ 。

まもなく、痴漢の舞台となる山手線が走りこんできました 。

ついに痴漢プレイが始まります 。

狙い通り電車内は人だらけ 。

周囲にバレずに痴漢をするには絶好の環境です 。

新宿駅から滑り出した電車 。

彼女は小柄なので、ぎゅうぎゅうに押し詰められた電車では頭がちょうど僕の胸の位置にきます 。

シャンプーのにおいでしょうか 。

甘い女の子特有のにおいが鼻腔をくすぐります 。

それだけでいきり立つ僕のおちんちん 。

彼女が息をのむ雰囲気を感じ取りました 。

お尻に僕の勃起チンポの存在を感じたはずです 。

ゆっくりと彼女の腰に手を伸ばします 。

短いスカートをまくり上げ、白いパンツの上からお尻を円を書くようにして撫でまわしていきます 。

隙を見ては、パンツの間から指を滑り込ませて秘所に触れていきます 。

異常な状況に僕も彼女も興奮していました 。

彼女のパンツはあっという間に愛液で湿っていきました 。

彼女をこのままイカせてしまおうか、しかし次の瞬間、僕は背中に悪寒を感じました 。

サッと背後に目線を流すと一人のおっさんがこちらを見ています 。

ヤバい、見られたか 。

どうする 。

逃げるしかない 。

電車は池袋に滑り込んだところでした 。

僕は彼女から離れると、唐突に電車から飛び降りました 。

ポカンとする彼女とおっさんを取り残してひたすら逃げました 。

幸い、その後何のお咎めもなく今に至っています 。

新宿から池袋の間、ほんのわずかでしたが痴漢プレイを楽しめました 。

スリルもエロさも満点 。

いつかまたチャレンジしたいものです 。

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